11月19日、「TechCrunch Tokyo 2014」2日目の「どうなる日本のモバイルネット? 新ポータル構想『Syn.(シンドット)』仕掛け人に聞く」と題したセッションにKDDI株式会社 新規ビジネス推進本部担当部長の森岡康一氏が登壇した。森岡氏は、ヤフーのコンテンツプロデューサー、Facebook Japan副代表を経て、現在はKDDIにてシンドット構想を牽引。TechCrunch Japan編集長の西村賢氏が同構想の目指すところを聞いた。
>スマホ利用者1人あたりの平均ダウンロード数は38個、日常利用となると平均8個にとどまる。「もともとインストールされているメールやカメラ、カレンダーなどをのぞくと4つくらいのアプリしか使っていないのでは」
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確かにスマホの機能性を活かしきれていない方が多いと思います。
今後、もっとスマホの使い方や、魅力を発信する必要があるかもしれません。
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三浦 健太WEBディレクターしてます。
マーケティングの話しやどうでもいい話しを書いています。